くりぷ豚、ぶたを育てる国産育成ブロックチェーンゲーム【入門編】
1.くりぷ豚とは
豚を購入して配合して売る育成型ブロックチェーンゲーム。
現在β版であるが、ステータスにスピードなどあることから、レースや競技型のミニゲームが導入されるものと考えられる。
くりぷ豚(トン)公式 (@CryptOink_JP) | Twitter
Crypt-oink Beta(ブラウザ版)
2.はじめかた
メタマスクを導入したブラウザで上記ブラウザ版にアクセスするか、TRUSTウォレットなどで開きます。
Ⅰ、豚の購入の仕方
①購入のタブをクリックすると
・卸トン屋(公式販売)
・くりぷトン取引所(個人間マーケットプレイス)
で好きな豚を買います。
②メタマスクで承認すると無事購入完了
Ⅱ、豚の配合の仕方
①お見合いのタブクリック
②ここではまず種付けしてもらうべく父豚を選びます。
良さそうな豚さんみつけたらメタマスクで決済、好きな見た目とかで選ぶといいと思います。
③出産待機します。
④生まれました^^
3.どのようにして遊ぶか(儲けるか)?
①取引所で売買
こちらは所有権が移転します
②トン活で種豚として活動
これは、他の豚の父になり、種付けしてETHをもらい、自分は子供を産みません。
所有権はそのまま元の飼い主のものです。(クールタイムに入りその間種豚になった豚は販売やトン活できません)
今現在はレースなどがないため、
販売所やトン活(種付け)では
・見た目重視
そう、豚は見た目が90%いや99.9%です。
あとは
・世代が若い方
が高く取引される傾向にあります。
珍しいもの同士かけ合わせると
新種!世界初の豚を見つけれられるかも!
新種だと安い豚1匹分くらいの値段でトン活(ようは種付け)できます。
今現在最安値0.007ETHで安い豚さんが販売されていることを考えると新種の遺伝子はかなり重宝されます。
以上簡単でしたが、くりぷ豚の入門編でした。
またミニゲームの実装などあれば更新します^^